債務整理とは何かを知れば分かる!次にあなたが取るべき行動

借金返済の切り札となるのが債務整理!

あなたはこのページに辿り着くまでにそう思っていたことでしょう。

また、

債務整理すれば抱えている借金がゼロになる?

そんな疑問と淡い期待をお持ちかもしれませんね。

ここでは、そんな債務整理の概要についてしっかり理解できるよう解説していきます。

債務整理をするための4つの方法を知ろう

saimuseiri29

まず、債務整理といっても全ての人が同じ解決方法をとる(とれる)わけではありません。

●借金はいつからはじまっているのか

●借金の総額はいくらなのか

●現在、借金がありながらも安定した収入は確保できているのか

●個人債務なのか法人債務なのか

●住宅ローンはあるのか

など、あなたの借金の内訳や現況によっても債務整理法は違います。

具体的には下記の4つの債務整理法から、あなたにあった借金返済の解決方法を導き出すことからはじめる必要があります。

任意整理

裁判所を通さない形で、現在の借金を約3年で分割返済できるようにする債務整理法。

あなたの代わりに弁護士や司法書士が貸主と直接交渉してくれる手続きとなります。

⇒ 任意整理の詳しい解説記事へ

特定調停

仕組みは任意整理と似ている部分が多いが、債務者であるあなた本人が手続きをする方法。

弁護士や司法書士を通す必要がないため、コストが1番かからない債務整理法となる。

⇒ 特定調停の詳しい解説記事へ

個人再生

法人の再生計画の手続きである民事再生法から個人向けの再生計画として派生した手続き。

借金の中に住宅ローンが含まれている場合、それに手を付けずに他の債務額を大幅に減らすことができる方法。

⇒ 個人再生の詳しい解説記事へ

自己破産

もっとも耳にする債務整理の手続で、抱えている借金をゼロにする方法。

確かに借金はゼロになるが、住宅を含む全ての財産は処分されてしまう債務整理の中でも最終手段に取るべき手続き。

⇒ 自己破産の詳しい解説記事へ

どの債務整理を選択するにしても専門知識が必要不可欠

このように債務整理は、あなたが抱えている借金や現在の状況によって4つの手段から選択しなければなりません。

そして、いずれの方法で手続きを行うにしても専門知識が必要不可欠なのを予め理解しておきましょう。

特定調停のように、1からすべての手続きを行うにあたっては、それ相応の知識が伴うということですね。

とはいえ、私もあなたと同じ状況の時はそうでしたが、

法律の知識なんてあったら、そもそも借金返済で悩んでいない!!!

思わず、そんなことを口に出したくなるレベルでした。

個人債務の場合、法律の知識なんて持ちあわせてない人がほとんどなわけです。

あなたもそうではないでしょうか???

なので、費用がかかろうが、かかるまいが、

弁護士や司法書士といった法律家の協力は絶対に必要です。

間違った手続きをセレクトしたら借金返済どころか借金が増えてしまった・・・

そもそも、あなたが抱えている借金は債務整理をするレベルではないかもしれない・・・

借金を抱えている時は、とかく正常な判断ができません。人間とは悲しいかなそういうもの。

そのため、債務整理とは何かを掴んだら次にすることは、専門家に借金返済をシュミレーションしてもらうこと。

それによって、あなたに合った債務整理法が見つかりますので、まずは相談する専門家を見極めることからはじめていきましょう。

⇒ 債務整理で借金返済するための専門家の見極め方

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