債務整理中に借金したらどうなるかを知りたいあなたのために

債務整理中に新たに借金をしたらどうなるのか

全うに生活されている方からしたら、

「あんた、債務整理をしている自覚があるのか?」

という言葉を浴びせられるのは至極当然ですが、

あなたがこれから債務整理をしようと思っているのであれば、

必ず肝に命じておかなければならないことなので、「債務整理中の借金」についてここではお話致します。

債務整理中に借金をしてはならないという法律はない

saimuseiri12

私は任意整理を実際に経験した立場から言わせてもらいますと、

・給料日になれば、あっという間に現金が消えていく

・クレジットカードは使えないから突然の大型出費に対応できない

・ETCカードも作れないから高速料金も当然現金で、かつ割高払い

このように

あなたが考えている以上に、現金のみしか許されない債務整理中の生活は大変です。

自分が招いた借金生活に情状酌量の余地を与えてくれる手続きですので、このくらいは当然です。

でも、周囲に債務整理をした事実を大っぴらに言えるわけではありませんので、

例えば、結婚式の招待状が届いたら?ご祝儀の3万円、親族だったら5万円の突然出費はどうすれば?

こんな時、残念ながら債務整理中の身でしたら、とてもじゃありませんがどうすることもありません。

しかし、こうしたあなたが苦しい状況であることは金融業者というのは分かっているんですね。

しかも債務整理中に借金をしてはならないという法律はありませんから、

一部の消費者金融では問題なく借り入れができてしまうんのが現実です。

そして、それに手を出してしまって、本当に人生を棒に振る人がいるのも事実なのです。

あなたは本当に債務整理をする覚悟がありますか?

借金属性のある人は借金を繰り返す

耳にタコができるほど、聞けば聞くほど頭が痛くなるこの言葉。

あなたが債務整理をしようとしている当事者であって、今このページをお読み頂いているのであれば、

債務整理中に借金をしてしまう可能性が高い

そう思って頂いて結構です。むしろ、そう思って欲しいくらい。

厳密に法律で定められていない以上、抜け道はいくらでもありますし、

そうした誘惑に手を差し伸べてくれるところもいくらでもありますからね。

極論からすれば、仮に債務整理中に借金をしても遅延なく返済すれば問題ありません。

これが原理原則です。そして、これが出来ている人には債務整理の意味すら知らなくても問題ありません。

でも、私もあなたも、その原理原則に反してしまったわけです。

もし、債務整理をしようと思うなら、そのことを十分に理解し、覚悟を決めなければいけません。

ちなみに、債務整理中に借金をしてしまったことが弁護士にバレてしまったらどうなるかも言っておきます。

●弁護士は代理人を辞退

●貸主から残った借金を一括返済するよう求められる

●財産の差し押さえ

任意整理、個人再生、自己破産によって措置は様々ですが、いずれにしても悲惨な結果が待っています。

でも、それでも債務整理中に借金をしてしまう人はゼロにはならないと、私が依頼した弁護士は言っていました。

もちろん債務整理中だけでなく、債務整理後も現金生活はしばらく続きます。

そこまで見据えた上で債務整理をするべきかどうか、よく考えましょう。

そのためには、必ず1人ではなく専門家である弁護士の意見を聞くこと。

すでに1人でどうにもできなくなっている状態なので、当たり前のことなんですが、

相談する弁護士だって相性もありますし、あなたが信頼できると思った弁護士の言葉じゃなければ「あなたの心」に刺さりません。

債務整理中の借金などという甘い考えを断ち切ってくれる弁護士をしっかり選ぶべき

これが私の経験上、確かに言えることです。

その弁護士探しの方法はこちらで即行動できるように紹介しているので参考にしてください!

⇒ 債務整理で借金返済する覚悟を決めるための弁護士の探し方

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