任意整理のデメリットを知ればわかる依頼する弁護士の重要性

債務整理の中で最も精神的負担なく、クリーンに借金返済ができると言われる任意整理。

「任意整理とは何か?任意整理のメリットは何か?」については、こちらで詳しく解説していますのでご参考ください。

⇒ 任意整理とは?

⇒ 任意整理のメリットとは?

では、デメリットはどうなのか?

当然ながら、任意整理で借金返済をしていくにあたっては、いくつか困る点もあります。

しかし、予めデメリットをしっかり理解しておくことによって相談先も聞き方も大きく変わってきます。

任意整理はあくまで「減額」措置であるということ

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任意整理の考え方の基本は、払いすぎていた金利を法律に基づいて正常な金利に再計算することです。

つまり、

任意整理をすれば借金が完済できるわけではない

というのが大前提であること。

なので、自己破産や個人再生といった債務整理の方法に比べると返済額自体は多いのが一般的です。

また、貸金業者がもともと利息制限法の上限金利である15%~20%に金利を設定している場合は、

引き直し計算を行っても借金は減額されません。

そのため、未払になっている金利や遅延損害金、そして将来の金利が全てカットになる場合もありますが、

金利の一部は返済しなければならないというリスクもあるので、予め任意整理できるか否かを確認しておくことが大事。

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依頼する弁護士によって費用も腕も異なるリスク

このように金利カットや再計算によって借金の総額を減らす手続き方法としての任意整理。

裁判手続ではないので、精神的負担や家族・知人に知られずに無理なく借金返済ができる魅力は確かにありますが、

任意整理をした事実が信用情報機関には登録されるといった、いわゆる

ブラックリストになるため、約5年間はクレジットカードの利用やローンを組むことは原則できません。

よって、より計画的に返していく気概が必要になります。

それゆえに、あなたの代理人として和解交渉を行う弁護士選びが非常に大事。

なぜなら、依頼する弁護士の手腕によって

金利の全額カットができるかもしれないし、そもそも任意整理ができない

となるからです。

また、依頼する弁護士や法律事務所によっても着手金や成功報酬金といった費用も異なります。

あなたは借金とは別にこれらの費用も含めて任意整理を考える必要があります。

最低でも、債務整理の相談をするにあたっては無料でできる環境は整えたいもの。

欲を言えば、依頼費の総額は安くすむことにこしたことはありませんよね?

そんな、あなたの希望に合った弁護士の選び方はこちらに詳しく記載しているので、

まずはその方法を今すぐ試してみてください。

⇒ 依頼する弁護士や法律事務所を選ぶコツ

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