自己破産のデメリットを知れば別の借金返済方法が見つかるワケ

もう借金の返済の当てもない・・・

全てを一旦リセットしてしまいたい・・・

そんな状況に立たされているあなたが、いま選択しようとしているのは

自己破産ではないでしょうか?

確かに借金は全てなくなるけれど、デメリットも多いことをご存知ですか?

それ以前に、今のあなたには自己破産ができない可能性だってあるのです。

勢い余って自己破産の道を決めるのではなく、まず「自己破産を知る」ことからはじめていきましょう!

そもそも自己破産は誰でもできるのか?

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自己破産は、裁判所に破産申立書を提出し「支払い不能」と判断され、

免責許可をもらったら、あなたが抱える借金全てが帳消しになるという手続き。

いたって流れはシンプルでわかりやすい手続きですが、

そもそも裁判所からの許可はそんなに簡単に出るものだろうか

そう考えたことはないでしょうか?

結論から言えば、自己破産が認められるのは余程の状況ではないと難しいです。

自分では借金返済がとてもじゃないができないと思っていても、

任意整理や個人再生といった手続きでシュミレーションしても本当に3年間で借金返済ができないのか、

という裏付けのある根拠がなければ基本的に認められません。

また、

債務理由がギャンブルである場合

も認められないことが多いのも予め知っておくべきことですね。

借金全てを無くしてしまいたいという気持ちは私も経験者なので十分に理解できますが、

あなたが思っているほど簡単に自己破産はできないことを、まず理解してください。

借金がゼロになる代わりに課せられること

では次に、仮に自己破産が裁判所に認められた場合。

あなたの生活はどのように変化するのかについてもしっかり解説しておきます。

まず、自己破産をしたからといって

・戸籍や住民票には自己破産をした事実が記載されることは一切ない

・選挙権が消失することはない

・自己破産の手続き中の約半年は特定の職業に就くことが制限されるが、手続きが完了すれば資格制限はなくなる

こうした日常で後ろめたいような生活を強いられることはなく、

普通に仕事を続けられますし、ましてや公務員であっても自己破産したからといって懲戒解雇処分になるわけでもありません。

しかし、当然ながら自己破産によって借金はゼロになった代償として課せられることもいくつかあります。

・20万円を超える財産および99万円を超える現金は原則すべて差し押さえとなる

・信用情報期間にはブラックリスト入りされ、約7~10年は借り入れはできなくなる

・官報に載るので、闇金業者からダイレクトメールなどが届くようになる

・保証人への返済義務は残る

こうした弊害があります。

とくに保証人を立てなければいけない債務の場合、

自己破産をしたからといって保証人も返済義務がなくなるわけではないので間接的な借金は残ります。

それ以上に、今後の信頼関係すら壊してしまう恐さを持つのが自己破産であるということを理解しておきましょう。

このように借金の悩みは解消されても、その代償も大きくついて回る自己破産という手続き。

そもそも今のあなたにとって、

自己破産するのが適当か、そもそも出来るのかどうか

これを知ることが、まず先にありきだということがお分かり頂けたと思います。

そのためには、あなたの借金返済の選択肢をしっかりと洗い出すこと、

そして弁護士や司法書士に詳しくアドバイスを受けることが何よりも大切です。

まずは私も利用したこのサービスを利用して、あなたの借金返済シュミレーションを洗い出して見てください。

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